まちの大学 KAMAKURA

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まちの大学「学習するまちをつくる・面白いことを通して学ぶ」第1回 〜「遊び」の意味をとらえなおす〜

「まちの大学」は2019年から鎌倉で開校したコミュニティスクールです。
 「まちの「人」と「学び」に出会う場所」というコピーでスタートし、その役割を皆様と考えてきました。

 そして、まちがこうなったらもっと楽しいのでは?という考え方が「まちの大学」の中で、生まれてきました。

 それが、「学習するまちをつくる」「面白いことを通して学ぶ」です。
 
 面白法人カヤックが大切にしている3段階の思いがあります。
 1. まずは、自分たちが面白がろう。
 2. つぎに、周囲からも面白い人と言われよう。
 3. そして、誰かの人生を面白くしよう。

 「毎日まちで暮らすのが楽しいぞ、そんなまちにしたい」と考えた時に、第1段階目の「自分たちが面白がる」。これがこの3段階では一番難しいのです。

 まず、この第1段階目が学びにおいてもものすごく大切だ、と私たちは考えます。

 「人」と「学び」がお互いにお互いを触発し合うまち、これをつくるためには、「面白くて楽しくて仕方がない」という状態が最初に必要です。ここが満たされれば、面白いから、どんどん学び、どんどん学ぶから人にどんどん伝える、そうすると伝えられた人もどんどん学ぶ。このサイクルをどうまちに「実装」するのか、これが、まちの大学の目的であり課題です。そして、これが難しいことでもあるのです。 (考え方は、さのサイトの「まちの大学について」にも掲載しています。)

「遊び」の意味をとらえなおす

「面白いことを通して学ぶ」ことを考える時に、必要な要素を毎回の講座を通して学習していきます。
 人が何かを「面白がっていること」ってなんだろうを知り、そこから、どうしたら、まちに面白がりながら学んでいる人が増えるのか、その具体的な方法を探っていきます。

 第1回のテーマは「遊び」です。
 
 私たちは、本当に今、遊ぶことができているのだろうか? かつて遊びとは何だったのか。私たちが忘れてしまった遊びから学び、現代の遊びを進化させていくことに、「学習するまち」をつくる大きなヒントが隠されているのではないか。
 遊びの本質をとらえながら、日本の歴史や文化、今の時代における遊びの在り様などを幅広く、そして深く語ります。そのうえで、これからのまちに求められる「遊び場」を構想していきます。
 そして、皆さん自身の「遊びのとらえ直し」をどうやって進めるのか、みんなで考える場にしていきたいと思っています!

第1回:「遊び」の意味をとらえなおす
 ・学習するまちと遊び (5分)
 ・学習する組織について  (20分)
 ・遊びを生み出すメカニズム (20分)
 ・対談 (20分)
   ・遊びが生まれない理由
   ・遊びをどうやってつくるか
 ・参加者の方が考える「遊び」 (15分)
   ・付箋に書き込む
   ・皆さんが書いていただいたものを見ながら講師が対談
 ・まとめ (5分)
   ・学習するまちをつくりたい人を募集しています。

【日程】
2021/09/11(土曜)

【時間】
19:30-21:00 
場所: オンライン開催